【金曜は面白枠の日】
コードを書く AI の Claude Code に ComfyUI を動かさせて、画像づくりを自動でくり返す使い方が、海外で話題になっています。
ComfyUI には、外からワークフローを送って画像を作らせる入り口があります。
Krea の新しい画像モデル Krea 2 が ComfyUI 向けに配られたので、その組み合わせで何ができるかを、公式の情報からまとめます。
- Claude Code に ComfyUI を動かさせ、Krea 2 の画像づくりを自動でくり返す使い方
- ワークフローを API 形式で書き出し、プロンプトや LoRA を変えながら無人で回せる
- Krea 2 が ComfyUI 向けに画風の LoRA つきで配られ、くらべる相手が多い
NAGIモチモチ先輩、AI に絵づくりをまかせるやり方がはやってるみたい。どういうこと?



ふっ、いいか NAGI くん。コードを書く AI に、ComfyUI へ注文を出すプログラムを書かせるのだよ。注文のまどぐちというのは、むかしから……



まどぐちの話はあとで。がめんのボタンも AI が押すの?



ボタンは使わない。外から仕事をたのむ入り口があって、そこへプロンプトを変えながら何度も送るということだ。



なんで今それが話題なの?



Krea の新しいモデルが、すぐ動く形で配られたからだな。画風を変える追加ファイルもいっしょに入っていて、くらべる相手が多いのだよ。



くらべるのを AI にやらせるんだ。私にも関係ある?



大ありだ。ComfyUI が動くなら、ねているあいだに設定のくらべっこを回せる。夜どおしの実験はオタクのロマンでだな……



ロマンはいいから。まずはちょっとだけ試せばいい?



そのとおり。少ない数で回して、かかる時間と AI の利用量を見てからふやす。それが正しい順番ということだ。
動かすには
- 用意するものKrea 2 に対応した新しい ComfyUI と、Claude Code。
Claude Code は有料プランか API で使います。 - Krea 2 のファイルComfyUI 向けは Comfy-Org/Krea-2 で配られています。
本体は turbo と raw の2種類で、fp8 版と int8 版が約13GB、nvfp4 版が7.7GB、bf16 版が26.3GB。
ほかにテキストエンコーダ(Qwen3-VL 4B、fp8 版で5.2GB)と VAE が要ります。
16GB のグラボなら、fp8 か int8 から試すのが無難です。 - 画風の LoRA画風の LoRA が11本ついています(turbo 用と画風の参照用をふくむ)。
おすすめの強さは1.0で、それぞれに決まった呼び出し語があります(例: vintage tarot style)。 - ライセンスkrea-2-community-license です。
商用で使うときは、Krea の元のページで条件を確かめてください。
自動で回すまでの流れは、ComfyUI と Claude Code の公式の資料によると次の3つです。
ComfyUI で組んで1枚作れたら、メニューの「File → Export (API)」で JSON を保存します。
ComfyUI に付いている見本(script_examples/basic_api_example.py)と同じく、JSON を http://127.0.0.1:8188/prompt に送ります。
できたかどうかは /history で、画像は /view で受け取れます。
Claude Code は claude -p で、人がいなくても動かせます。
使ってよい道具は –allowedTools で先に決めておきます。
公式ドキュメントでは、許可していない操作は止まって待つのではなく、ことわられます。
- 試すときの注意回しているあいだは、グラボも AI の利用量もずっと使います。
まず数枚で、1枚あたりの時間を見てから枚数をふやすと安心です。
ひとこと
NAGI のひとこと
いきなり夜どおしはこわいので、まず LoRA を2〜3本だけ、AI にくらべさせてみます。
Export (API) の場所は、いま覚えておきます。





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